BLOG

blog

土曜早朝セッション

2024年3月16日 土曜日

 おはようございます。今朝も平和公園一万歩コースをトレラン後に早朝パーソナルでした。N様おつかれさまでした!

脚を鍛えてお腹を凹ませる

2024年2月23日 金曜日

 パーソナルトレーニングを開始して5ヶ月余りのKさま、昨日のランジの様子です。後脚の膝を柔軟に使えるようになって安定感が増してきました。体幹もブレなくなっていい感じです。

大腿部や大臀筋周辺を鍛えなければカラダの余分な脂肪を追い出すことはできません!多くの男性トレーニーは見栄えのする上半身のトレーニングに偏りがちですが、ツラい脚種目にこそ注力していきたいところです。

桜よりも梅が好き

2024年2月17日 土曜日

 今朝は早朝9時からのご予約を頂いており、その前に定番の平和公園を6キロほどジョグしてきました。名駅方面は薄曇り、平和堂周辺の梅林はひっそりと三分咲きといったところでしょうか。皆さま良い週末をお過ごしください。

デッドリフトでボディメイク

2024年1月26日 金曜日

 スタジオヴィーニュでパーソナルトレーニングを始められて3ヶ月余のKさま、当初は腰に不安を感じるフォームでしたが、近頃かなり安定してきました。背面やハムストリング周辺に筋肉がついてきた証です。

ご自身でもスタイルや筋力の変化に気がついてきたご様子。さらに継続して基礎代謝を上げ、お腹まわりもスッキリさせていきましょう。

2024年始動しました!

2024年1月4日 木曜日

 元旦から不穏な事が続いておりますが、STUDIO Vigneは予定どおり1/2から始動しております。お正月はカラダが鈍るとのことで新年早々に御予約をいただけるのはありがたい事です。

2024も皆さまの体力増進、健康的なダイエット、ボディメイクのお手伝いをさせていただきます。本年もよろしくお願いいたします。

土曜の朝は早朝営業

2023年12月2日 土曜日

 今朝もモーニングルーチンのランニング。土曜日は8:00から予約を承っております。ぜひカラダを動かして気持ちの良い週末をお迎えください。

好きなものを好きなだけ食べるために

2023年11月21日 火曜日

 先日、上京した際に、以前NHKの”サラメシ”でみてブックマークしてあった”マロリーポークステーキ”に行ってきました!大手町駅なので東京駅からは少し歩きますが行く価値のある店でした。写真は”富士山”450gです!グラム数は焼成前のものなので、もうワンランク上の”マッターホルン”にすればよかったかな〜。

燃焼しやすいカラダづくりをしているのは好きなものを飲み食いするためでもあります。日頃から基礎代謝を上げておけば、多少の暴飲暴食は帳消しにしてくれます。そして、週1〜2回の筋トレはとても効率的で”楽”な健康法であると考えています。

あなたも食べたいものが食べられる、やりたいことができる生活習慣を自分のものにしませんか。

プランクでは体幹は鍛えられない

2023年10月31日 火曜日

 9月下旬にご入会いただいたKさま、3回目のデッドリフトの様子です。ある程度背中をストレートに保てていますが、まだまだ安全なフォームとは言えないので重量をセーブして実施しました。

体幹と一口に言っても腹筋背筋から骨盤周辺は直接その部位だけを鍛えることはできませんので、土台である脚部臀部、あるいは腕肩を介して鍛えることになります。

プランクは負荷の軽い種目なので人気になり易いですが、基本的に進展収縮なしには筋トレはできないと思った方がいいです。伸ば〜して縮める、そのプロセスでのみ筋トレは成立するとお考えください。

背中〜お尻〜モモ裏

2023年9月19日 火曜日

 Yさまのデッドリフト、とても綺麗なカタチです。

デッドリフトではバーベルはスタートポジションから自然に真下に降りていくのが理想です。ですから、マシンよりフリーウエイトの方が感覚を掴みやすいと思います。マシンではどうしても器械の軌道に合わせないといけませんからね。

Yさまは可動域を大きく取れる方なので軽量でも効果を発揮できますが、カラダの固い方はフォームを保てる範囲で荷重を増やす必要があります。適切な荷重についてはトレーナーさんとご相談くださいね。

むやみに太くない、しなやかな筋肉をつくる

2023年9月5日 火曜日

 先週末から北アルプスの双六岳に登ってきました。2,000mほど標高を上げる片道8時間程の行程です。

このような場合には最大筋力よりも筋持久力がモノを言います。かといって、平地の長距離走のような軽負荷の運動ではないので対策が難しい。例えばスクワットで100キロを10回よりも20キロを50回やるほうが効果を発揮するでしょう。

どのような目的で筋トレをやるのか、どのようなスタイルを目指しているのかでトレーニングの内容は大きく異なってきます。

漫然とトレーニングをするのではなく目標をイメージして鍛えましょう。