内腿シェイプアップ 2021年1月17日 日曜日 今週末のSさま、ワイドスクワットの様子です。おやっ?と思いました。ご自身でもお気づきのように脚のラインがひきしまりましたね! Sさまは股関節の可動域がやや狭く開脚時に膝が内側に入りやすいので、スクワット時の脚の開き方、つま先の向き等の微調整が必要になります。誤った姿勢のまま負荷をかけると関節故障の原因になります。 正しいフォームというのは自分では気づけないこともありますので、ときどきトレーナーに確認を求めることも大切だと思います。