弱音は吐いていい。
2017年6月6日 火曜日
トレーニングに出掛けるのが億劫だったり、食事のコントロールが上手くいかない・・・そんな時どうしますか?
そういう時には遠慮なく弱音を吐いてください。でも気をつけて。弱音をいう相手は貴方のトレーナーや応援してくれている家族友人など、トレーニングに肯定的な相手に限ってください。
そういう相手に出力した弱音は、もう弱音ではなくなります。
逆に無責任な発言が返ってくることが予想される相手(大多数はこちらです)に弱音を言ってはいけませんよ。人は他人の弱い部分が大好きです。自分も弱くて済むから。
弱音が思い浮かぶということは逆に何とかしたいという意思の現れだと思います。大いに吐いてください♪