今が筋トレの始めどき
少しずつ気温が下がり、街も真冬の色を帯びてきましたね。筋トレに限らず新しいことを始めるならば・・年明けではなく年末のほうが上手くいくと思います。
現在、無料で行っている筋トレクリニックにはお二人の方にお越し頂きました。あと3名さま程は承ります!お気軽にお問い合わせください。12/30までの日程でお申込みいただけます。詳細はCONTACT、またはお電話にてお問い合わせください。
少しずつ気温が下がり、街も真冬の色を帯びてきましたね。筋トレに限らず新しいことを始めるならば・・年明けではなく年末のほうが上手くいくと思います。
現在、無料で行っている筋トレクリニックにはお二人の方にお越し頂きました。あと3名さま程は承ります!お気軽にお問い合わせください。12/30までの日程でお申込みいただけます。詳細はCONTACT、またはお電話にてお問い合わせください。
友人から開業5周年のアレンジメントを頂きました。自分自身では5年の感慨は不思議とありませんが、いずれにしても時の経つのは早いものです。
5年前とは様々な状況も一変し、筋トレという業界に限ってみても栄枯盛衰・・。でも、筋トレ自体の意義はいっこうに変わりません。売り手の側の都合のよい情報に惑わされず、自分に必要なことだけを選び取っていきたいものです。
ただいま5年間の感謝を込めて、筋トレクリニックを無料で行っています。タダほど高いものはないと申しますが(笑)、興味のあるかたはお問い合わせください。
おかげさまでSTUDIO Vigne(ヴィーニュ)は開店5周年を迎えます。誠にありがとうございます。
日ごろの御愛顧と御助力に感謝して、また地域貢献活動の一環として、この度”無料”で筋トレクリニックを開催します。対象は千種区名東区にお住まいで筋トレ未経験、または初心者の方です。
今回は感染症予防のため1組ずつ個別に行います。ご希望の日時等はご相談に乗りますので、CONTACTまたはお電話にてお気軽にご相談ください。あなたのカラダのお悩みを筋トレの観点から解決に導きます!
STUDIO Vigne (ヴィーニュ) の会員さまの中には、骨格上の問題などから関節に動かしづらい部位があったり、内臓に持病を抱えているかたもいらっしゃいます。私自身も生まれ持った持病の手術を数年前に経験して、一時は3キロのダンベルですら上げられなかった時期もありました。ベンチでバーベル100KGをやれるようになるまで7ヶ月掛かりましたが、現在でも病気と付き合いながら自身のトレーニングを行っています。
たとえ持病があったり怪我をしていても筋トレが必要であることに変わりはありません。もちろん動かせない部位やできない動きもありますが、危険のない範囲でトレーニングを行うことは健康寿命の延長にとても有効です。もし、ご不安をお持ちのかたはぜひ一度ご相談ください。
来年用のダイアリーとカレンダーが届いたので、その勢いでお着替えスペース床の拭き上げと模様替えを行いました。ほんとうにささやかな空間ですが、いちおうHALOの革張ソファも置いています。
私は公私ともに大掃除は早めに行います。暖かくて気持ちにゆとりのあるうちに取り組みたいものです。来年へのカウントダウンはもう始まっています。ボディメイクも「年が明けたら・・」なんて思っていると、あっという間に再来年になってしまいますよ。
キレイな腰、背中とプリッと上がったヒップを手にれるためにデッドリフトは必須ですが、正しいフォームで動くことは簡単ではありません。
しかも、補助ができない種目なので時間をかけて自ら体得するしかありません、そのためにはトレーナーの”正しい”助言が必要です。誤ったフォームで闇雲に重量を上げても、効果が得られないばかりか重大な怪我に繋がります。
動画サイトなどを参考にされるのも良いですが、くれぐれも独りよがりなトレーニングにならないようにお気をつけください。
土曜の朝は入会後まもなく一年を迎えられるMさまのワークアウトです。
相変わらずシルバーヘアが渋カッコいい!でも、そのこと以上に脇下の広背筋が発達してかなり逆三角形になりました。どんどん進化しているMさまの今後が楽しみです!
今日がお誕生日のYさま、お誕生日ですが朝からセッションです。お誕生日仕様でキラリ!大ぶりなピアスが素敵です。
最近、体調も上向いてきたYさま、あいかわらず綺麗なフォームでWSQを決めてくださいました。この後のスタティックランジも激しくこなし、ハードなバースデイモーニングとなりました!
天候不順で、色づく前から落葉が目立っていましたが、今年も花水木の紅葉時期がやってきました。楓や銀杏に先んじて最盛期を迎えています。
猫洞通の名の通り、野良猫さんの多い地域です。ドライバーの皆さん、どうかスピードを抑えめに紅葉を楽しんでください。
YouTuberには動作の派手なフォワードランジやバックランジがもてはやされているようですが、STUDIO Vigne(ヴィーニュ)でランジといえば問答無用でスタティック(静的)ランジです。
スタティックでの初動は他のランジより負荷が軽いですが、常時正しいスタンスで行うことができるので膝や足首の故障を防ぐことができますし、最終局面ではフォワードランジよりも限界まで追い込むことができます(バックランジは足元が鏡でしか確認できず不安定なので論外)。
“映える”ことよりも安全性と効果を追求しましょう。