めざせ腹筋女子!!!
今朝はAさまの上半身ワークアウトでした。ご近所なのでいつも徒歩でいらっしゃいます。とても効率的なトレーニング環境ですね。
バーベルベンチプレス、ダンベルフライ、デッドリフトなどをこなした後にサイドベンドを行いました。主に腹斜筋を鍛えるメニューです。
シックスパックとまではいかなくても、腹筋の”たて線”が欲しい!とおっしゃる女性は多いです。名古屋シティマラソンを目指すAさまにとっては体幹トレーニングにもなります。
めざせ腹筋女子!!!
今朝はAさまの上半身ワークアウトでした。ご近所なのでいつも徒歩でいらっしゃいます。とても効率的なトレーニング環境ですね。
バーベルベンチプレス、ダンベルフライ、デッドリフトなどをこなした後にサイドベンドを行いました。主に腹斜筋を鍛えるメニューです。
シックスパックとまではいかなくても、腹筋の”たて線”が欲しい!とおっしゃる女性は多いです。名古屋シティマラソンを目指すAさまにとっては体幹トレーニングにもなります。
めざせ腹筋女子!!!
先週末は前回と同じく母娘での体験カウンセリングへのご来店です。
お母さまの運動不足を娘さまが案じられてというご来店動機でした。お母さまはご自身でも体力の衰えを自覚されているそうです。女性の場合、だいたい40歳頃と60歳頃に身体の衰えを感じるかたが多いように思います。
幸いTさま母娘はお二人とも身体の柔軟性もあり、筋力もまだまだ向上できる余地があるので、比較的早期に筋トレの効果を実感していただけると思います。
昨日は朝から雨でVigneも静かな時間でした。
久しぶりに徹底的にダンベルを磨きましたよ。ピカールという金属磨きでひとつずつ手作業で行います。途中で誰かに助けて欲しくなりましたが、約2時間かけて何とか乾拭き除菌まで完了です!
用具が清潔だとワークアウトも気分よく行えますよね。勿論皆さんはしっかり汗で汚すくらいの気持ちで臨んでください!
今朝、実家の母親に呼ばれて外に出てみると珍しい”竹の花”が咲いていました。
竹の開花は120年に一度と言われていますが、今年は全国各地で開花情報が届いているようです。竹は開花したのちに竹林ごと枯れてしまうらしいので、珍しい現象であるにも関わらず不吉の前兆と捉えられることもあるようです。
でも、単純に珍しいものが見られてちょっと嬉しいです。
少し日にちが開きましたが、先の祝日にAさまにご来店いただきました。
「休日の朝から筋トレ、流石ですね!」とお声がけしたら、「午前中に筋トレすれば午後からの行動が有酸素運動の代わりになるから!」とのお答え。
まさにその通りです。筋トレ→有酸素の流れはボディメイクの黄金律です。逆はあまりオススメしませんよ〜。
昨日は伏見ミリオン座で映画を観たあと友人と飲み、そのまま名駅に泊まりました。今朝は地下鉄出勤です。映画は”イエスタデイ”。恥ずかしながらエド・シーランを初めて知りました。声がポジティブで良いですね。映画は数回涙落としはべりぬ。
東山公園駅からVigneまでの道のりは1キロ足らずですが適度に坂があって良いです。しかも、途中で一旦下りになるのでインターバルトレーニングにもってこいかも。地下鉄でみえるお客様には通常は本山駅を勧めていますが、東山公園駅も好いですね!帰りには東山珈琲館で一服というのもオススメです!
街中で見た看板・・・『大切なのは体重ではなく見た目です!』ごもっとも(笑)
体重だけなら病気や入院をしても減らせます。課題は健康面を重視しながらスタイルも向上させること。両者は切り離しては考えられません。
Vigneの会員さんは概ね数ヶ月で「スタイルの変化を感じる!」「カラダがよく動くようになった!」と仰いますが食事はしっかり摂って頂いています。管理栄養士の指導のもと、必要な食事指導をさせて頂くこともございます。
やみくもに食べないだけではカラダもココロも必ずリバウンドします!食欲の秋だから〜なんて言い訳は自分自身には通用しませんよ!
東明坂の金木犀にも花がつき芳しい香りを放っています。ハナミズキの紅葉ももうじき見頃ですね(東明坂は早いんです!)。
毎年の恒例なのですが、名古屋ウィメンズ・シティマラソンに向けて”坂トレ”のランナーも増えてきましたよ。今がカラダを動かし始める絶好の季節ですよ〜。
昨日はMさま母娘に体験カウンセリングにお越しいただきました。
母娘で近隣の公共ジムに通われていたそうですが、以前からパーソナルトレーニングには興味をお持ちだったご様子。やはり、通常のジムでは思ったようなトレーニングができず不完全燃焼だったこともあるようです。
以前にペアよりも単独でのトレーニングをお勧めするというブログ記事を書いたことがありましたが、親子や夫婦など生活基盤を同じくする場合にはペアも推奨できます。行動がかみ合わず、どちらかが来られないから中止!ということになりませんし、同じ食事内容でお互いの成果を比較しやすいのもメリットです。
ペアの場合にはシングルよりも少々お時間を頂いて1時間半ほどセッションを行います。筋力に差があるため、頻繁にウェイトを入れ替える必要があるからです。1人では来づらい女性の方はペアも選択肢に入れられては如何でしょうか。
以前、「とにかくベンチプレスで80キロ挙げたい!」という方がみえました。男性にはしばしば見受けられる願望ですね!しかし、実際には補助する私がほぼ挙げている状態で、ご本人のトレーニングとしての成果は概ねゼロでした。
競技としてのウェイトトレーニングであれば分からないこともありませんが、一般のトレーニングとしての価値は高重量を一発挙げられるかどうかではありません。スタイルアップや健康維持のためのワークアウトであれば尚更のことです。
パーソナルトレーニングの真髄は”トータル”でその方の能力の限界を超えていくことです。”自分では超えられないライン”、それを超えることで身体は変わります。
軽いウェイトであればレップ数は増えますしリミットに達するまでの時間は長くなります。逆に重くなれば回数は減少し時間としては短縮できるでしょう。しかし、たった数回挙げて限界を迎えていたのでは効果には疑問符がつきます。極端にいえば100キロ挙げようとしたけど0回だったというのでは無意味だということです。
筋力、所要時間、精神状態、体調、そしてトレーニングする目的によって適切な負荷は決まってきます。